×
[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。
カラコンは、もともとおしゃれを目的としたものであり、医療機器として作られていたわけではありません。
そのため、2009年の薬事法改正以前は雑貨品として扱われていました。
したがって、視力の悪い人がカラコンでおしゃれをしようとするとカラコンをつけてその上にメガネをかけなければなりませんでした。
最近では度ありのカラコンも当たり前のように発売されるようになりましたので、視力の悪い人でも気軽におしゃれなカラコンを楽しむことができます。
その場合は、処方箋不要で買う事ができます。にとっては、コンタクトの上にコンタクトを着けるわけにはいきませんから、カラコンを使用することができませんでした。
そのため、度ありのカラコンの登場が長く待たれていました。
また、普段から度ありコンタクトレンズを使っている人初めてカラコンを使うという人で自分の度数が分からないという方はお近くの眼科や、眼科医のいるコンタクトレンズショップなどで自分の度数を図ってもらう事が必要になってきます。
ネットでも度ありカラコンを購入することは可能です。⇒詳細はコチラ
もちろん正しい取り扱いを心がけて使用してくださいね。
このように度数入りのカラコンのおかげで視力の悪い人もカラコンのおしゃれを楽しむことができるようになりました。
現在では度入りワンデーや度入り1年使用など仕様はさまざまです。
自分にあったカラコンでおしゃれを楽しみましょう。
PR